【ラジオ感想】スカルプD presents 川島明のねごと ゲスト:すゑひろがりず【2023年10月22日放送】

ラジオ感想

スカルプD presents 川島明のねごと 第134回「すゑひろがりずと鼓で伝えまショー!誰かが改名することに!?」の内容をご紹介します。

今回のゲストはすゑひろがりずの三島さんと南條さんがコンビで登場しました。

すゑひろがりずと言えば、ご存知のとおり狂言と漫才をミックスした伝統芸能風漫才ですね。

その漫才をM-1 2019で披露してブレイクしたコンビですが、そのブレイクに至るまでの芸風の変化、改名について等、様々な苦労を語ってくれました。

もちろん放送では鼓が持ち込まれていて、事あるごとに鼓の音が鳴り響いていました。

すゑひろがりずへの改名のきっかけとなった宮川大助・花子師匠との強烈エピソード

すゑひろがりずは最初から今の芸風だったわけではなく、きっかけは同期の芸人たちが売れていく中で焦りを感じた三島さんが袴姿で狂言を取り入れたネタをしてみるという賭けに出たことでした。

結果、狂言ネタは劇場で大ウケだったことだそうです。

伝統芸能風漫才に手ごたえを感じたすゑひろがりずは、劇場でもバンバン狂言ネタを披露していたようですが、当時、コンビ名は「南の島」だったそうです。

コンビ名「南の島」であったある日、劇場で一緒になった宮川大助・花子師匠がネタを見てくれる機会があり、ネタ終わりに花子師匠がすごくネタ内容を褒めてくれたそうです。

しかし、花子師匠は三島さんに対して、「こりゃめでてーな、めっちゃ良かったわ!」と言い、次の出番であったコンビ「こりゃめでてーな」と「南の島」のコンビ名を勘違いしていることが分かりました。

そこで三島さんが花子師匠にコンビ名を勘違いしていることを伝えたところ、花子師匠は「南の島⁉なんでそんなコンビ名やねん!こりゃめでてーなにしな!」とヒートアップしてしまいます。

そして、花子師匠はコンビ名を改名するように劇場支配人に伝えて、本当にその場で改名をする寸前までいったそうです。

確かに、花子師匠の言うとおり、すゑひろがりずの芸風からすると、コンビ名が「南の島」よりも「こりゃめででーな」の方が合っている気がしますね。いまでは正月番組によく呼ばれていますし…。

ただ急にコンビ名を変えるというのは想定外だったため、三島さんは花子師匠を止めるように大助師匠にお願いします。

しかし、大助師匠からは「鶴は千年、亀は万年というけど、鶴が1000年経って死んでしまった後、亀が9000年間寂しがってるという話があってやな…」という全く関係ない漫談をされたという話が面白かったです。

そして、この流れからコンビ名を南の島からすゑひろがりずに改名します。

今ではすゑひろがりずの2人は、強引ではあったものの的確なアドバイスをくれた花子師匠に感謝しているそうです。いい話ですね。

なぜか天津向さんも改名する流れに…

この改名の流れから、天津向さんも改名した方がいいという流れになっていきました。

最初は天津向から「ぽんきち」にしたらといういつものいじりだったのですが、途中で「広島の生き恥」にすれば良いとなり、最終的には「向性遅漏」にしようというひどいいじりになっていました。

どの改名案もラジオのトークの流れから偶発的に生まれたものであり、それを天津向さん以外のメンバーがひたすらいじり続けて、天津向はひたすらツッコミ続けるという流れが面白かったです。

天津向を改名させようとか、川島明のねごとから卒業させようといういじりは定期的に起きますが、いつもそのいじり方がすごく雑なのが良いです。

まとめ

今回は2023年10月22日放送 スカルプD presents 川島明のねごと ゲスト:すゑひろがりについて感想を書かせていただきました。

今ではすゑひろがりずと言えば、袴姿で鼓を持って狂言を取り入れたネタをしているイメージが付いていますが、そこに至るまでに紆余曲折があったことが分かりました。

この放送はポッドキャストで試聴出来るのでぜひ聴いてみてください。

引用元:TBSラジオ スカルプD presents 川島明のねごと(2023年10月22日放送分より)

コメント

タイトルとURLをコピーしました