レクサスRXの維持費は高くない?5年目の車検費用を徹底紹介

生活関係

皆さんこんにちは!

カローラ級サラリーマンである僕は5年前に下取り+貯金+FXの投資利益でレクサスRX200tを買いました。

それから、はや5年が経ち、5年目の車検に行ってきましたので、この記事では

・5年目車検にかかった費用と内訳
・車検費用を安く抑える方法

などの項目について庶民目線からご紹介しようと思います。

レクサス購入を予定しているカローラ級サラリーマンの人はぜひ参考にしてください(;^ω^)

※3年目車検やレクサスカードについては下の記事で紹介していますのでカローラ級サラリーマンの方は参考にしてください。

参考⇒レクサスの維持費は高くない!RXの維持費や車検費用を徹底紹介
参考⇒
庶民はレクサスカードを作ったほうが良い?

レクサスRXの正面からの写真

僕はよく友人から

「レクサスって維持費が高いんじゃないの!?」

「買った後が大変そう・・・」

という声がよく聞こえてきますが、レクサスの維持費はぶっちゃけ

カローラと変わりません!!

むしろ、一度買ってしまえば、最初の車検まではG-Linkや地図更新サービスさらに1ヶ月、6ヶ月、12ヶ月、18ヶ月、24ヶ月、30ヶ月の点検が無料で付いてくるので、消耗品の交換などにかかるお金がほとんどいりません。

ただ…少しお財布に問題なのが車検です…。

レクサスの3年目車検についてはこちらで記載していますが、僕は3年目車検で25万円かかりました…泣

⇩3年目車検の明細(こちらの明細にはG-LINK(約32,000円/2年)・地図更新(約21,000円)は含まれていませんが、バッテリー代(約5万円)が含まれています。

5年目車検にかかった費用

上の請求書を見ても分かる通り、今回の車検にかかった費用は・・・

201,405円!!

カローラ級サラリーマンには結構痛い出費ですね…。

しかも、僕は3年目車検以降、G-LINK(約32,000円/2年)・地図更新(約21,000円)を契約していないので、フルセットで車検を受ければ

約250,000円

の費用がかかることになります…。

ただ、安心してください!!

まだまだ車検費用をケチることはできますので、これからご説明していきます。

レクサスの車検はなぜ高い?

一応高級車として売っているレクサスですが、国産車であるにも関わらずなぜこんなにも車検が高いのでしょうか?

レクサスの車検が高い理由のほとんどはレクサスが有償で提供しているサービス

・G-LINK(約32,000円/2年)
・地図更新(約21,000円)
・LCMPII(約53,000円)

が関係していますが、この他にも、レクサスの車検費用には

独自の推奨整備費用(今回の費用は約2万円

などが含まれてきますので、これらをケチる(自分でメンテナンスする)ことによって、

普通の車両並みの車検費用に抑えることも可能

になります。

ここからはその有償サービスの種類や必要性を検討しながら車検費用をケチる方法をご紹介していきます。

請求金額の内訳説明

まず、上に表示している明細のうち、

整備代金・手数料 93,595円

とあるのが、レクサス独自のメンテナンス費用を含めた整備代金ですが、こちらには必須の整備にかかる費用から推奨整備など無理に行なわなくても良いメンテナンス費用まで含まれていますので、こちらはご自身の判断である程度抑えていくことができると思います。

次に

法定費用 53,810円

と記載されている金額は車の重量税、自賠責保険等の合計金額ですので、この金額は車検に必須の費用ということが言えます。

最後に、赤の破線で記載している

LCMPII契約費用 54,000円

ですが、これは後述する”レクサスのメンテナンスパック”ですので、まったく必須のオプションではありません。

車検費用を抑えたい方はまずこれを外してください笑

車検の仕組み(認定工場・指定工場)

車検費用の説明をする前に、簡単に車検の仕組みを説明しておこうと思います。(車検費用をケチるためには最低限の知識がも必要です!)

そもそも車検とは国の法律で定められた点検なのですが、全ての点検を国の機関が行っていたのでは工場がパンクしてしまいます。

そこで、国が特別に許可した『認定工場・指定工場』と呼ばれる工場に車検の許可を与え、代行で車検行わせるのです。(認定・指定の違いはここでは割愛します)

あなたが車を車検に出すと、

①まず車の点検が行われ、車が法律に適用するだけの整備がされているかが点検されます(ブレーキの効きや、タイヤの摩耗など)

②そして、法律を満たせていない箇所(このまま走れば危険と判断された箇所)を修理・整備して、車検に合格させるのです。

※これが、大まかな車検の流れですが、この最低限の修理・整備に加え、レクサス車検では独自のメンテナンスを行っていくようになるので、少々費用が高くなるという訳です。

レクサスの車検を安くする方法

何もケチらないでレクサスの車検を受ければ、毎回

RXでも約25万円~

くらいの費用が掛かります。

これはカローラ級サラリーマンには耐えがたい出費ですね…。

ただし、レクサスに乗るからといって、すべての有償サービスを受ける必要はないのです。

ここからは、それぞれの有償サービスについて詳細を説明していきますので、ご自身に必要かどうかを検討してみてください。

優雅な時が流れるレクサスオーナーズラウンジで、ケチな発言をすることは結構勇気がいりますが、ここは頑張って自分の意見を言いましょう!!

僕は、車検を依頼しに行った日、隣席に自分より若いVIPそうな男子が座っていたので恰好つけてすべて見積どおりの車検を依頼してしまいました…。

推奨整備はどこまで必要か?

車検整備費用のうち推奨整備という項目にかかれている内容ですが、こちらの費用だけでも

合計18,183円

の費用がかかっていることになります。

全体の金額から見れば微々たるものかもしれませんが、カローラ級サラリーマンにとって約2万の出費は痛手です。

それでは、各項目が必要なものなのか見ていきましょう。

まず、

・クリーンエアフィルタ 取替 合計9,240円

については記載のとおり、エアコンの”マスク”的な機能を果たすフィルタの交換費用&工賃ですが、エアフィルタのメンテナンスについては一般的に

1万キロもしくは1年

と言われています。

つまり、車検というタイミングで交換しておくべき部品ともいえるのですが、エアフィルタは車部品の販売店で3,000円くらいで売られていますし、工賃も1,000円(自分ですればタダ)で交換できますので、約1万円で行う必要性はないと思います。

次に

・クイックエバポレータークリーナー施工 3,850円

についてですが、これはエアコン内の雑菌が繁殖しがちな部分へのスプレー除菌費用になります。

これを放置しておけば、エアコン内に菌が繁殖して臭いにおいがしてくるので、ぜひ除菌しておきたいメンテになるのですが、除菌スプレーも2~3千円で売っていますので、これを買って毎回自身でスプレーすれば推奨整備は必要なくなります。

次に、

・発煙筒 803円
・スマートキーバッテリ 440円

についてですが、これらの商品は普通に買うと約半額くらいで抑えることができます(^^;

ここまでケチりだすときりがないですけど…。

最後に、

・インジェクタークリーナー 3,850円

ですが、これは簡単に言うと、エンジンの性能を最大限に引き出してくれるクリーナーの注入になります。

こちらのメンテについては特に必須でもないと思いますし、一般的には”エンジンの調子が悪い場合”などに行うメンテになりますので、5年目車検でケチっても特に問題はないような気がします。

ただ、インジェクタークリーナーは市販で買っても5,000円くらいはしますし、体感しづらいメンテなだけに、”ずっと調子の良い状態でエンジンを回したい”と思う方は注入してもらった方がいいと思います。

タイヤローテーション&バランス調整は必要?

明細表の下の方にある

タイヤローテーション&バランス調整 5,500円

ですが、これはタイヤを精密機械で回して、バランスや摩耗具合を図る作業になります。

タイヤというものは、前後はもちろん左右でも微妙に摩耗具合が異なりますので、時々タイヤを入れ替えてやることによって、それぞれのバランスが保たれ、安定した走行を継続できるだけでなく、結果的にタイヤを長く使えるようになるのです。

ただ…僕の場合、冬はスタッドレスに付け替えていますし、そのたびにタイヤを入れ替えていますので、タイヤをローテーションさせるメリットはそれほど無いのです。

このメンテナンスはご自身のニーズに合わせてお願いするのが良いかもしれませんね。

LCMPII(レクサスケアメンテナンスプログラム2)は必要か?

今回の車検で、僕は引き続きLCMPIIを契約をしました。

LCMPIIはLCMP(レクサスケアメンテナンスプログラム)のバージョン2で初車検以降の2年間で3回(半年後とに)

レクサスのメンテナンスが受けられます。

その費用、

53,000円!!

3回のメンテナンスでは

・オイル交換毎回
・オイルフィルター交換1回
・エアコンフィルター交換1回
・ワイパーゴム交換1回

などのサービスが受けられますが、このメンテナンス内容で53,000円は決して安くないと思います。

自分で整備するか、他のお店で頼めば確実に安くなります!!

では、LCMP契約のメリットは何でしょうか?!

それはズバリ・・・

オーナーズラウンジで優雅なひと時を味わうため

です!!笑

メンテナンスの案内がこなくなれば、間違いなくお店から足は遠のきますので相当図々しい人でもなければオーナーズラウンジに足を踏み入れることすら厳しくなると思います。

そうなればオーナーズラウンジで優雅な気分も味わえませんし、お店とも疎遠になることは間違いないでしょう。

ですので、

次の車はレクサス以外

と考えている人なら、何も更新&契約せず、初回車検で

レクサス店とはさようなら

でもいいと思います。

※ちなみに僕は時期RXのフルモデルチェンジで買い直そうと思っていますが、仮に1年後に車を買い替えた場合、使わなかったメンテナンス分の費用はキャッシュバックされるみたいです。

G-LINK (地図更新)の更新は必要か?

僕が3年目車検で契約更新を見送ったG-LINKですが、契約解除から2年経ったいま思うことは

田舎暮らしの僕にはやはり必要なかった

ということです汗

田舎にバンバン新しい道が増えるわけでもありませんし、行動範囲は主に県内…。

また、車の保管はシャッターが下りる敷地内の車庫…。

こうなれば

G-LINK更新 32,000円/2年

地図更新=21,600円/2年 

の費用をかけてまで、G-LINKのサービスを継続する必要は全くないのです。

※なお、G-LINKの案内サービスはとても優れたサービスです。
最寄のカフェを探してもらった時にはお店の空席確認までしてくれましたし、盗難対策も万全ですので、少しでも必要性を感じたら契約してください。

レクサスの車検は10万円で受けられる?

それでは、車検費用をケチることによってどれくらいの費用で車検を受けるけることができるのでしょうか?

今回僕は、201,405円で車検を受けましたが、ここから、LCMPII(54,000円)をマイナスすれば…とりあえず、

147,405万円

まで費用を抑えることができます。

そして、ここから推奨整備の中の

・クリーンエアフィルター(9,240円)
・エバボレータークリーナ(3,850円)
・発煙筒(803円)
・キーバッテリー(440円)
※インジェクタークリーナーはお願いします。

を自分でメンテナンスし、

タイヤローテーション&バランス調整(5,500円)

をケチったとすれば…

127,572円

で車検を受けられることになるのです。

10万円車検には届きませんでしたが、これくらいの金額ならほぼ普通車と変わらない価格と言えるのではないでしょうか?

まとめ:レクサスRXの維持費は高い?5年目の車検でかかった費用を徹底紹介

いかがでしたか?

レクサスの維持費で一番お財布に痛い車検費用ですが、賢く受けることによって、10万円近くまで費用を抑えることができます。

また、レクサス車を購入したらかといって、必ずレクサス店で車検を受ける必要もありませんので、車検だけ他社で受けるという方法でもかなり車検費用を抑えることができると思います。

ケチるこは決して悪いことでも格好悪いことでもありません。レクサス車で周りにカッコつけることが一番痛いですが…。

事前に知識を持っていないとオーナーズデスクでケチな計画を練ることは至難の業です。

賢く買って、賢く乗るためにも、車検に行く前には自分に必要なメンテナンスを一度確認しておいた方がいいかもしれませんね。

※レクサスカードを作ろうかどうか悩んでいるカローラ級サラリーマンの方についてはこちらの記事を参考にしてください。

参考⇒庶民はレクサスカードを作ったほうが良い?

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