【初心者必見】ウェイクサーフィンでのアップス練習方法を徹底紹介

サーフィン

こんにちは!週末サーファーのMaruです!

サーフィン初心者の方には

「テイクオフはできるようになったけどどうしてもアップスができない!!」

と悩んでいる人も多いと思います。

そこで、この記事では

ウェイクサーフィンでのアップス練習方法

について徹底紹介していきたいと思いますので、興味のある方はぜひ読んでください。

ちなみに、アップスの練習方法としてスケボーなどを使った陸トレもありますが、僕はウェイクサーフィンで練習することによって最短でアップスを習得することができると思っています。

Maru
Maru

≪自己紹介≫
【年 齢】   :30代
【サーフィン歴】:15年以上
【ウェイクサーフィン歴】:約3年
【練習中の技】 :キレのあるオフザリップ

ウェイクサーフィンとは、走行するボートから発生した引き波の力を利用して波に乗るマリンスポーツです。

波が立たないと出来ないサーフィンに比べ、ウエイクサーフィンは船が進む限り同じコンディションの波が発生するので、

反復練習に適している

と言えます。

※ウェイクサーフィンでのサーフボードの選び方は下の記事を参考にしてください。

参考⇒ウェイクサーフィンに適したサーフボード(板)は?選び方を徹底紹介

反復練習ができればアップスは超簡単

僕はサーフィンの他にもバイクトライアルなどをしていますが、バイクトライアルの基本的な技であるウィリー走行のバランス感覚は正直アップスの100倍難しいと思います。

僕はウィリーができるようになるまで同じ環境で毎日毎日、数十回は練習してきましたが、それでも微妙なクラッチ操作とブレーキングが身につくまでは何カ月もかかったのです。

では、これに対し、週末サーファーが

一回のサーフィンでアップスを練習できる回数

はどれくらいでしょうか?

波のコンディションにもよりますが、仮に良いブレイクが来ても、アップスの感覚を練習できるのはおそらく数秒でしょう(笑)

アップスのバランス感覚は決して難しいものではありません。

ですので、ウェイクサーフィンのように同じ環境で1日数十回練習することができれば簡単に習得することができると思います。

※僕の友達(横にテイクオフができるレベル)はウェイクサーフィンでアップスの練習を始め、3回目くらいでほぼアップスを習得できていました。

アップスの練習方法

ステップ①:パワーゾーンをキープする練習

ここからは実際の練習方法を説明していきますが、初めからアップ&ダウンの動きを練習することは難しいので、まずは

パワーゾーンをキープする

ことから練習しましょう!!

パワーゾーンをキープするというのは簡単に言うと、

何もせず立っているだけで進んでいくポイントを見つける

ということです。

この動画にあるような動きになります⇩⇩

それでは、実際の練習方法をご紹介していこうと思いますが、その前に

アップス練習中のサーフィン初心者の方の練習動画を見ていただこうと思います。

この方は、サーフィン初心者で”テイクオフから少し横に滑り降りれるレベル”の方です。(ウェイクサーフィンは初めて)

いかがでしょうか?

この方は動画の中で、

☞前足と後ろ足の荷重を変えながらボードを前後に動かしている
☞つま先の荷重を変えながら波のフェイスにレールを入れている

ことが分かりますが、まずアップスはここから練習することになります。

 

今からご紹介する

☞前後の荷重位置の調整
☞左右の荷重位置(レールの荷重)の調整

については、パワーゾーンのキープだけでなく、すべてのサーフィンの動きに繋がってくる非常に重要な動きですので、ここからは、波の仕組みなどを交えながら説明していきます。

前後の荷重を調節する方法

この断面図を見てもらえば分かる様に、サーフィン・ウェイクサーフィンでは

下から巻き上げてくる波の力

をテール(レール)に受けて前に進みます。

ですので、後ろ足荷重になりすぎるとノーズが上を向いて失速してしまいますし、前足荷重になりすぎると前に進み過ぎてしまいます。

つまり、パワーゾーンをキープするためには、前足と後ろ足の荷重を微調整しながら、ベストな位置を探る必要があるのです。

ちなみに。ウェイクサーフィンでは何度でも反復練習ができますので、

極端な後ろ足荷重で後ろに置いて行かれる感覚
極端な前足荷重で前に進みすぎてしまう感覚

を両方とも試しながらベストなポジションを掴んでいくといいでしょう。

左右(レール)の荷重を調節する方法

前後の荷重で説明した内容と同じですが、ウェイクサーフィン・サーフィンでは、この図の様に、

下から巻き上げてくる波の力

に対して

サーフボードのレールを押し付ける

ことによって、レールをフェイスに入れ、横に進んでいきます。

レギュラーの場合では、足の指に力を加えることによって、微調整しながらレールを押し付けていくわけなのですが、この微調整は結構繊細なもので、初心者にとって高いハードルとなってしまうのです。 

この点についてもウェイクサーフィンは反復練習ができるので、

どれくらい力を入れるとレールが食い込み過ぎるのか
どれくらい力を抜くとレールが弾かれるのか

をじっくりと試してみるといいでしょう。

ステップ②:上下に動く練習

パワーゾーンがキープできるようになれば、いよいよアップスの練習です。

ここからは、

前足、後ろ足&指先の力をコントロールしながら上下に移動する練習方法

をご紹介していきますが、その前に、アップスの動画をご紹介します。

アップスで波のフェイスを登っていく時に

テールを踏み込んでいる

ことがお分かりいただけますか?

アップスで、上下に動いていく上では、先ほど説明した

☞前後の荷重位置の調整
☞左右の荷重位置(レールの荷重)の調整

をマスターした上で、

☞テールの踏み込みと解放
☞レールのONとOFF

を操作していく必要があります。

こちらの動画は先ほどのアップス動画をスローモーションにしたものですが、スローで見ると、テールを踏み込んでいることがお分かりいただけると思います。

それでは、前後の踏み込みを調節する方法から説明していきます。

前後の踏み込みを調節する方法

アップスは平面的な動きではないですが、断面的にみると、テールを蹴り込むことでノーズを上に向けてフェイスを登っていくことが分かります。

それでは、次に左右の荷重を調節する方法(レールワーク)を見ていきましょう。

左右(レール)の荷重を調節する方法

このように、アップスでフェイスを登っていくためには、テールの踏み込みだけでなく、レールのONとOFFが重要になってくることが分かると思います。

巻き上げてくるウネリの力にレールを入れていくためには、つま先加重で力加減を探りながら調節していく必要があります。

まとめ:【初心者必見】ウェイクサーフィンでのアップス練習方法を徹底紹介

いかがでしたか?

アップスの仕組みが頭に入れば、後はひたすら反復練習ですが、ウェイクサーフィンのメリットは自分の動画を撮影できるという点にもあります。

一度悪い癖がつくとなかなか直せないので、初心者のころから、自分のライディングを見直して上手くなっていくことが非常に大事だと思います。

この記事が少しでもサーフィン上達の参考になればと思います(^^)

※ウェイクサーフィンでのサーフボードの選び方は下の記事を参考にしてください。

参考⇒ウェイクサーフィンに適したサーフボード(板)は?選び方を徹底紹介

コメント

タイトルとURLをコピーしました