【2022最新版】Kali Linux 2022.1のVMwareへの設定方法

パソコン

前回はVMwareにUbuntuをインストールする方法を解説しました。

今回はVMwareにKali Linuxをインストールする方法について解説します。

Kali Linuxは約600個のペネトレーションテスト用プログラム(ツール)が標準でインストールされているDebian系列のOSです。

ペネトレーションテストのためにツールを個別にインストールして、セキュリティテストを行うことがあるかと思います。

Kali linuxでは最初からそれらのツールがインストールされているため、個別にインストールする必要がないわけですね。便利です。

 

Kali Linuxのダウンロード方法

Kali Linuxの配布ページ(公式サイト)

 https://kali.org/get-kali

上記サイトからKali Linuxをダウンロードすることが可能です。

公式サイトの上部にあるタブから「VMs」を選択します。

VMsページの中頃にあるVMwareのアイコンのすぐ下にある下矢印マーク(↓)をクリックして、Kali Linux のvmxファイルをダウンロードします。

ダウンロードする際に64-bit、32-bitかを選択できるので自身のOSのビット数に合う方のファイルをダウンロードして下さい。多くの方は64ビットだと思います。

VMwareにKali Linuxをイメージファイルを設定する

vmxファイルをダウンロード後、VMwareを起動します。

VMwareのメニュー画面から「仮想マシンを開く」を選択します。

通常は、「新規マシンの作成」から色々と設定をする必要がありますが、今回はイメージファイルを利用するので設定が簡単です。

「仮想マシンを開く」を選択後、イメージファイルの選択画面になりますので、ここでダウンロードしてきたKali Linuxのイメージファイルを選択します。

選択後、VMwareのホーム画面に戻ると、Kali Linuxが設定されている状態となります。

ここで、起動ボタンをクリックすれば、Kali Linuxが起動します。

もちろん、さらにハードデイスクの容量設定等をカスタマイズできますが、Kali Linuxをとりあえず使うだけであれば、詳細設定は不要です。

起動後、メッセージが表示されますが、ここでは「コピーしました」をクリックして先に進みます。

その後、Kali Linuxが立ち上がり、ログイン画面に移行します。

ログイン画面では初期設定のIDとパスワードを入力します。

ログインに関して、1つ注意点があります。

Kali Linuxの初期設定のID、パスワードと言えば、

 ID    root

 パスワード toor

というものがずっと使われてきていました。

今回、私もこのIDとパスワードを入力したのですが、

 Your password is incorrect. Please try again.

というメッセージがでてログインできませんでした。

よくよく調べてみると、2020年から初期設定のIDとパスワードが変更され、

 ID    kali

 パスワード kali

になっているそうです。セキュリティは低そうなので、変更の意図はよく分かりませんね…。

とにかく、新たな初期設定のID、パスワードを入力してみると、無事ログインできました。

以上が、Kali Linux2022.1のインストール方法になります。参考になれば幸いです。

以下、参考記事です↓

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